タロット・西洋占星術・夢 蓮見天翔占い

月は記憶の保管庫
ひとりの人間の充足は
遠い過去から脈々とつながっている記憶の
出会いであり 解放である

ブログ月の記憶を呼び起こせ

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アストロダイスで今日の献立

タロットコレクターの友人と、アストロダイスで夕飯を決めるのにはまっています。
惑星の12面ダイスとサインの12面ダイスの二つを使います。
二つを同時に降った目を読みます。

例えば、月が出たらおふくろの味や食堂のような感じでしょうか。
そこに、サインはやぎ座だったら「アジのひもの」かねー
かにだったら煮物だけど、ふたごだったらマクドナルドかーみたいに。
木星だったら、高カロリーや高級食材だね。
サインがさそりだったら牡蠣かすっぽんか。

二人以上で外食の場合、全員が食べたいものが同じってことはなく、
しかも、出た目が冥王星みずがめで、これって宇宙食じゃない」と盛り上がったところで、食べたくないしないですし。
飲みにいくときに、金星(甘いもの)おうしでパフェが出て、ビール飲みながら何の罰ゲームだよみたいな話にもなり楽しいし面白いんですが。

そういった実験も踏まえて今のところの報告としては、二人以上の外食の場合、いて座のサインが出る確立が多いというデータが出ました。
いて座というと、外国の象徴があります。
また、支配星は木星なので、太るや大量な、大味なイメージがあります。
ピザやビュッフェ、シュラスコとか、子供の頃の外国はファミリーレストランですね。
わいわいやりながら盛り上がりワインを飲んだりして。
または、デニーズとかもありですな。

つづく。