今年は色々と節目の年でした。
今年は何かと大きな変化がありました。
ご心配をおかけしましたが、少しづつ、新しい生活にも落ち着いてまいりました。
みなさま、お気遣いありがとうございますた。
大きな変化というと、トランスサタニアン、土星、天皇星、海王星、冥王星という惑星の天体が影響しています。
土星は、社会という枠組を作っていきます。
固有名詞により認識する事や、やっても良い事、悪い事など秩序を保つためのルールや、時計で見る時間を枠として動いていきます。
安全な社会を作っていくにはとても重要な土星という惑星ではありますが、同じ場所にずっといると飽きるというか閉塞感を覚えるもので、それを壊してもっと理想の世界を作っていく動きをするのが天皇星という星です。
あくまでも惑星は結果ではなく動き、運動エネルギーです。個人もエネルギーです。
その結果良いかどうかは、一時的な結果であり、惑星も止まることなく動き続け、太陽系に住んでいる限りそれは性サガであり、プロセスは続いていくのだよと。
その太陽系プロセスにどう関わっていくのか、。
新しい惑星を見いだすために宇宙開発をしているのも天王星、海王星、冥王星の話です。
その惑星だけで決めるのも、もう古い話なのかもしれません。
太陽系の地球人としての話として、
冥王星は死と再生の惑星です。
昨年、今年は土星がさそりにありました。
冥王星はやぎにあります。
土星と冥王星のコンビは死の象徴です。
一つの時代や流れが幕を閉めるかのように象徴的な死が多くあったように個人的には感じました。