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月は記憶の保管庫
ひとりの人間の充足は
遠い過去から脈々とつながっている記憶の
出会いであり 解放である

ブログ月の記憶を呼び起こせ

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金環日食前夜ワークショップ 5月20日(日)19時~21時

心理占星術研究会主催で、ワークをします。
今回は、石塚さん、nicoさん、私蓮見の三名でワークをします。
金環日食は21日の朝方19時半頃からあります。
その前夜、うねりの時代のお話を占星術での語りを聞き、タロットで深層意識を浮かび上がらせ、生の惑星とコミットしてみるのはいかがでしょうか?

初めての方、興味のある方どうぞ。

☆  ☆  ☆  ☆

金環日食前夜ワークショップ

蝕を読む!

2012年最大の天文ショーとなる金環日蝕。東京で観測できるのは、実に1839年以来173年ぶりという。
この時、太陽・地球・月・さらにプレアディス星団までが正確に一直線に並ぶという天文学的に稀な現象が発生する。
これから私たちは、どこへ向かって進んでいこうとしているのか。大きなターニングポイントを迎えた今こそ、占星術の
座標軸が必要となる。
私たち心理占星術研究会によるワークショップは、過去から未来へと続く壮大な時代の流れを読み解くとともに、混迷の
時代を個人はどう生きるべきかを発展的な視点で提示していくという試みです。みなさんの今後の指針に役立てていただ
けたら幸いです。

プレワーク

蝕をイメージ化してみよう

はじめに参加者の方々にタロットカードを一枚引いていただきます

第一部

石塚隆一による「グレートコンジャンクションが示す時代が求めるもの」

nico による「日蝕から考えるここ数年の社会動向」

第二部

蓮見天翔による「日蝕前夜 タロットワーク」

みんなでしゃべろう!

質疑応答 ご歓談

日時: 5月20日 19:00 – 21:00

場所: 北参道 心理占星術研究所(参加人数により場所の変更あり)申し込みの際に詳細はお知らせします。

参加費: 3000円

持参するもの: タロットカード(お持ちでない場合は貸し出しあり。申込時にお伝えください)

お問い合わせ 申し込み; astrolabo.uranus@gmail.com

 心理研究所所長 nico 心理占星術研究家  従来の中占いから離れ、人を理解するための道具「心理占星術」を研究、普及活動中。またホロスコープを立体的に読むことを目標とした占星術講座を開催。心理占星術と未完成な日

主任研究員 石塚隆一 心理占星術研究家 1992年より占星術の研究を始める。「街をつくる」をキーワードに心理占星術の有効的な利用法を探究。ノエル・ティル著「心理占星術 コンサルテーションの世界」監修「星の部屋」

研究員 蓮見天翔タロット&占星術&夢セッションワーカー。イメージの世界と見える世界の橋渡し。惑星のワーク、シャーマニズムの研究に勤しむ。月の記憶を呼び起こせ