新レグルス星とタロットのサークル ２月16日
春節
二月の寒さはどこへ、珍しく春の暖かさを感じる今日この頃です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
現在のグレゴリオ暦では1月1日が年度のはじまり。
今年の２月５日は水瓶座の新月、旧暦ではひと月のはじまりの一日目。西洋占星術の一年のはじまりは3月21日の春分、牡羊座の０°がスタートです。
牡羊のスタートの向かい、変化の水瓶と融合の魚は、ちょっと昔を名残惜しみつつ、先へ進むサインです。
ホロスコープは惑星カレンダーの一つです。
人生、生活の営みのリズムをホロスコープで見つけ育てるヒントを探してみるのは楽しいものです。
現在は、6日、AM９:22 月は水瓶２９°にあります。11時過ぎには魚座に入ります。
太陽16°水瓶、水星22°水瓶、金星２°山羊、火星24°牡羊
さて、トランジットホロスコープから今日のリズムをどのようにつかむか。
個人的な今日のわたしの場合。
今朝、何気なく着たのはオレンジ色のセーターでした。
惑星対応の色は人により違いがありますが。
わたしにとって、オレンジは太陽のイメージがあります。
気分爽快、元気いっぱいで目覚めました。
窓の外を見ると曇り空。
１６°水瓶のサビアンシンボルは「ガードをしている番犬」防衛がテーマになります。
太陽はノーアスペクト、防衛は大事かもしれないと思いました。
防衛はどこにあるのかをホロスコープで探してみます。
月は水瓶座29°、サインの移り変わりが11時過ぎにあります。
サインの移り変わりは、見える景色が変わり、感受性も移り変わります。太陽の水瓶座は、刷新やサクっとした感覚を好みます。
魚座は、浸透、ポワーンとした感覚を好みます。
水瓶は脚、魚は足の象徴です。
二つの領域の境界線をまたぐイメージが出てきました。
注意をする時間帯でもあるが、この二つのサインの次元や変化を楽しもうと思いました。
直感的な行動や出来事とホロスコープ、想像のイメージから日常を結びける、こんな作業を時々やると楽しいです。
ということで、２月16日（土）は、「サビアンシンボルを使いつつ、以上のような直感的な行動や出来事とホロスコープ、想像のイメージから日常を結びけるホロスコープ読みをやります」です。
誕生日の方はソーラーリターンを作りますので一報ください。
また、有名人で読んでみたいホロスコープの方がいらっしゃいましたらこちらも連絡をください。
みなさまの、参加お待ちしております。
まだまだ寒い時期、お体に気をつけてくださいね。
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日時：２月１６日（土）13時〜1７時
場所： 元町中華街（申込後、詳細はお知らせします）
参加費：７０００円（資料代込み）
持ち物：ノート、タロット
単発参加OK
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今後の新レグルス星とタロットのサークルのお知らせ
３月１６日（土）13時〜17時
場所：元町中華街
４月２０日（土）13時〜17時
場所：元町中華街
こちらもご検討くださいませ。