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旧暦あけましておめでとうございます。

1月31日は、旧暦の元旦、1月1日の新月でした。

あけましておめでとうございます。

毎年、旧暦の元旦、新月はみずがめ座から始まります。

G暦の元旦はやぎ座からはじまるので、土星の枠(社会の基準やモラル)から一年がはじまります。

旧暦は、みずがめ座なので、天王星(変化や宇宙、希望)から一年がはじまります。

やぎ座はピラミッドの頂点だとすると、みずがめは旋回するUFOみたいなものでしょうか。

現代は、ピラミッド方向を死守していますが、地球から空のまばたく星や月を見て暦を作っていた時代から、現代は実際に宇宙から地球を見て観察するという風に方向が変わってきています。

みずがめの旋回するUFOから見る地球(土星)はどんなもんでしょうか?

旧暦が再び復活をとげつつあり、西洋グレゴリオ暦はもう古い習慣で、習慣を変えるには国の同意が必要になる位、面倒だけど、心の中の世界は、月の満ち欠けが日々動いているわけで、これからは、二つあることを意識してみるといいかもしれません。

まして、大気圏まで350キロくらい、時間の概念も太陽と月があっての時間なのに、太陽のみで動く人間の生活は自然に反してるよなー。月が欲するのは安心でみんなと一緒感。そりゃ、うつが流行るし、インフルエンザも流行るよね。

今年もよろしくお願い申し上げます。