6/5は１ハウスから９ハウスまでを勉強しました。

例えば、２ハウスに太陽が入っている場合、「豊かな経済的生活」が目的になり、自分の才能を活かした仕事での収入、太陽のサインは何であれ、おうし座の要素が入る。また、２ハウスのカスプがおひつじサインの場合、支配星の火星のエンジンがかかると稼ぐ。

その支配星の火星の意欲が３ハウスにあった場合、趣味や勉強や旅行などの熱意が２ハウスの収入を稼ぐ原動力、または仕事をする上で得意分野やツール、働く場所（例えば、３ハウスには教育現場や出版などもあります）になっていると、いうようなことを見ます。←この部分はやや初心者にはこんがらがると思いますが、参加者のホロスコープを読みながらハウスの勉強をしていくと惑星とサインとハウスの関係が見えてきます。

次回は１０ハウスからと１ハウスからの太陽以降の入室天体を勉強します。

エピソードを交えながら楽しく勉強していきます。

遠恋は９ハウスだったかどうだったか、また、まりさんに聞いて見ましょう。

☆　　☆　　☆　　初参加、単発参加ＯＫ、どなたでもどうぞ。参加お待ちしております。

*日程*／７月３日（日）　１３時００分～１６時位

*受講料*／８０００円
*定員*／最大６名
*場所*／蓮見天翔 代官山サロン
*講師*／眞莉エスペランサ


申し込み。問い合わせ　蓮見天翔