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月は記憶の保管庫
ひとりの人間の充足は
遠い過去から脈々とつながっている記憶の
出会いであり 解放である

ブログ月の記憶を呼び起こせ

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死神をせねば死神分からず。

水戸黄門さまの印籠のように、場面場面で必要なカードを出し「これが目にはいらぬかー」とか「ただいま、このような状態です」とやれたら会話下手の切り札になりますね。

「死神」のカードを印籠で使う場合はどんなときなんでしょう。

「マクドナルドに行こうよ」「死神」その心は(また、マックは飽きたよ) 、「あの人、イケイケだね」「死神」その心は(イケイケは死語)、最近調子どう?「死神}その心は(超スランプです)、「あの人素敵だね」「死神」その心は(危険な匂い)、「庭の草がぼうぼう」「死神」その心は(きれいに刈り取ろう) 、 などなど、死神テイストな会話は日常にあります。

その「死神」を使ってパスワークをしてみました。

ティファレット太陽とネザック金星の間のパスの死神です。

太陽は輝く本体、金星は美意識の間のパスが「死神」とは、??で考えるより死神に聞いてみることにしました。

パスワーク後の参加者の感想は、金星をもっと重要視するべしでございました。金星の魅力と癒しに関わるお話をメッセージとして表れたようです。

本来の潜在的に持っている、または埋もれてしまった魅力に気づかないといかんよと「死神」は鎌を振りかざすのでした。ゴテゴテに厚塗りしていくより、古い角質をすっきりとピーリングした肌の方が気持ちよいしきれいです。髪を切ると軽くなり明るくなります。人と出会うのも楽しくなります。

ビーナスは受けて与える癒し。

今後、「死神」のカードが出たら、イメチェンを意識するべし。

パスワークの中でのイメージはRVの練習が役に立ちますね。今後、RVのみの練習会もします。詳細は後日UP。

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個人的な「死神」は焼畑農業でした。

次は、「節制」10月6日(木)19時~