メダカの水鉢もガチガチに凍るほど
当たるも当たらないも五分五分で、タロット、星に期待して、星に乗っかって、運気を高める
平凡な日常やツイテない日々には必要。
それでツキが上向いたら儲けもんですわ。占い当たったわーということになる。これはとても健康的
占星術を学んでる者は猫鍋みたいに、ホロスコープチャートにすっぽりはまり込み、運の悪さと良さを噛み締めて、星占いへの影響は多大にて、人生を小難しく考える癖がついてくる。思考の妄想と言いますか、魔法の思考と言いますか、占星術のぬかるみにハマるのは楽しいものですが、数歩で不健康にもなります。一度ついた思考法の癖はなかなか抜け出せない。
占いやセラピーなどは中毒性があるので、うまく使えば良薬にもなるし、毒にもなる。酒と同じですね。
海王星の領域ですね。分別を持って(タロットで言うと正義かな)付き合ってくださいね。
予想や期待を求めるアグレッシブなリーディングも良いが、気を整えるリーディングは地味ですがおすすめです。
気持ちをチャートに落とし込んで読むワークです。ホラリーに近いかもですね。
本日の星回り(1/27)
質問者のもやもや
コンサートなどイベントの誘いがあり、参加の可否を決めきれず、付き合いで参加を決めたのだが、返信が来ない。
残念な気持ちと反面、参加しなくていい安堵の気持ち。締め切りは今日。
ASC 蟹18 □ 月20牡羊(10H)
気持ちと行動が□ 裏腹 裏腹な気持ちが表れています。
太陽7°水瓶 (7H) △ 火星9°双子(11H) △は基本、ポジティブ
太陽と火星のサインは風、スピード感もあるが、勢いがないとモチベーションが失速もしやすい。
今は火星が先行してるが、火星の方がスピードが遅いので、太陽が双子9°においつき合になるのは29日。
ミュータブルの双子のサインの方がのりがいい、水瓶などの不動のサインは決定が遅い。
考えてしまうと決定が遅くなる癖が出てるな
7H 太陽7°水瓶 □ ドラゴンヘッド8°牡牛 (11H)
相手側の7ハウスに太陽があります。太陽は向き合ってくれてる。
11ハウスのグループにドラゴンヘッドがある。
確かに、相手に対しての義理はあるが、そのグループには思い入れはない。
このように、あれこれとホロスコープチャートで思いと繋げて読んでいると、返信が来た。
返信が来たことで参加を決めることにした。
太陽のあるハウスが決定権を持つことが多いにある。この場合は7Hの相手との返信により決めることにした。
水星山羊もDECにあります。相手とコンタクトが取れる(ホラリーのように連絡が取れますか?と言う問いでしたら、連絡が取れると言えますね)
土星は水瓶25° 月20°牡羊が調和のコンタクトをとります。土星は安定、コンタクトを取ることが大事であると分かった。
結論 モヤモヤして決められないことも、ホロスコープチャートを読む作業をしていたらコンタクトが取れた。
そして、このホロスコープにもコンタクトをとる星があった。
もし断っていたとしても、関係にヒビが入ることはないであろう。関係を良くしたいと思う気持ちがあるのだと分かった。
決めたら楽しもうと思った。
質問者自身のモヤモヤは整理されて晴れた。
こんな感じのリーディング、いかがでしょうか。