小アルカナの説明が終わったところです。
昼も夜もタロット講座の小アルカナカードの説明が終わりました。
タロット占いをする上で嫌なカードが出たりしたら、ごまかした方がいいのか。また責任所在の話が出ました。
占者の心つもりがリーディングには反映します。
苦手なカードや読めないカードを理解したいと思えば跳ね返り現象はおきますね。
未来を決めるのはお客さんです。
責任所在は信頼関係によります。
タロットカードは魔術です。
7月より夜、昼、大アルカナ講座始まります。詳しくはこちら
月は記憶の保管庫
ひとりの人間の充足は
遠い過去から脈々とつながっている記憶の
出会いであり 解放である
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