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月は記憶の保管庫
ひとりの人間の充足は
遠い過去から脈々とつながっている記憶の
出会いであり 解放である

ブログ月の記憶を呼び起こせ

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暑いです、ぶどう

暑いですね、やっと暑さに慣れてきました。

向かいの家は、庭にビニールプールを設置して子供が元気に遊んでます。メダカも元気に泳ぎ、蜂、バッタ、コオロギやら、水草の上で涼んでいます。やっぱり、虫も暑さを感じてるのかな。

わたしという人間は、ここ数日、特に昨日は、暑さなのか腐ってた。過去の古いことを思いだし、あの人から嫌なことを言われた、本当に腹が立つ、傷ついてることを分らないのかなー、どうせわたしは不幸ですよとか、謝ってよ、何でもかんでも上から目線でさ、人をいいように利用して、とかさ、気分の悪い負のループに、是でもか、具合悪いだろと、自分をいじめ抜くといいますか、有り余るエネルギーを注ぎ込み、くすぶってもうて、くすぶってもうて、腐ってたのは冷蔵庫の一週間前の生ワカメと人間のわたし。やる気が起きない、昼寝もできない、自転車で走っても涼しくない、蚊に食われてかゆい、夏バテでソーメン食べて、気分転換にハワイアンミュージックなどを聞いてリラックスを図ろうと思ったが、重さは抜けず。もう、終わりだよ、終わりにしたいよ、この腐った感じ、爆発しそうだな。サウナでも行くか、プールでも行くか。あっ、コロナ自粛かー ださいなー

レバノンで爆発が、マーシャル諸島で重油が流出のニュース。テレビでは長崎の原爆、広島の原爆、戦争は恐ろしい、子供の頃から毎年、原爆の恐ろしい話を聞いてきましたが、今年は、さらに恐ろしさを感じた。亡くなられた方も恐怖だったろうと、生きた方も恐怖は続いただろうと。そして戦争がなくならず、核の恐怖で平和を成り立たせる世界、恐ろしい。頭が真っ白になってしまう。普通に平和な世界を築けない人間は恐ろしい。どうやったら、ベストな社会が作れるのかしら。

木星土星冥王星山羊から水瓶は、社会構造をまだまだ揺らしてきそうですね。

社会的肩書きやアイデンティティの軸といいますか、その価値を考える星まわりではないでしょうか。

肩書きでも組織でも国でも、密約、約束、契約をして、守ってくれていたものとの関係性を変化するのか今までどおりいくのか、検討する、見直してみる。

わたしの場合は、占い師という肩書き、それは今までは助けらた肩書きでもあるけど、(社会的ランクも低いし、傷つきの多い肩書きでもあるのですがね)さて、果してどうなのか、そんなことを考えるのもいいかもですね。

例えば、肩書きを変える、肩書きを外す、肩書きのままいく、どちらにしても勝負とと感じるのが火星です、自分との勝負は、社会との勝負にもなります。

アイデンてティ、わたしというのはこういうキャラ、こういう人、から、今まで活躍するのを待っていた、隠れていた、二番手だったキャラなど、とバトンタッチする、活躍させてみる、まるで違う人に変身するのも楽しいかもしれないですね。

火星はエネルギー、トランジットの火星牡羊は、競争、闘争、活動、情熱、挑戦です。年内続きます。

火星は筋肉、牡羊は頭、筋肉が、あまたが、うずいてますよー、怒髪天だー

追記 ぶどうの木、三年目にして、実のり、グリーンから紫色に変わり、食べごろになりました。何にもしてないのですが、味はスッぱいけど甘い。