町田のカルチャーでもRV宿題
町田のカルチャーのタロットクラスでもRV宿題を出しています。
きちんと白い紙を目の前にして20分~やるのは集中力を持続する練習にもなりますが、カジュアルにターゲットナンバーを見て、「これ、何だろ」と10秒くらいでもターゲットは捕まえられます。1月からはじまったクラスですが、参加者はRVのコツを得て進歩をしていることに気づいています。
日常生活で意識的に直感を生かしたり、リーディングの際にもインスピレーションにより見つけてストーリーを描いていっています。
このRVは入り口を見つける手助けになります。
その後は、それぞれ感傷的な人や、直接的な人、ドラマティクな人や思考的な人それぞれの独自の展開に向います。
直感のみにはドラマは必要ありません。
昨日は、「タワー」の勉強でした。
タワーは真実と啓発のカードです。
自然や宇宙、神に触れると稲妻が落ちる。
粉々に崩れ落ちるわけです。
折りしも、9.11。テレビで当時のツインタワーに飛行機が突っ込むシーン、崩壊していく、煙が舞い逃げる人々、テロ、陰謀説、戦争、悲しみ、グラウンドゼロ、見ました。
神の名をかたったテロ、いまだ本当の真実が何なのか見えない。
ということは、まだ、「タワー」は続いているということです。
また、「タワー」は個人と神との関係ですので、フラクタルに事は起きるのではと思い見てください。
そう言えば、最近、おっかない雷親父を見かけなくなりましたね。