すっかり忘れていましたが、裏に伏せたカードは何だったのか。

これです。

カードそのものを当てた方もいるでしょう。
また、６のカップから故郷や思い出、兄弟姉妹、ソウルメイトや幼馴染を思い出したり、また自分の夢や甘酸っぱい感情やオールドソウルや回想録、映画の一場面や未来ビジョンを懐かしさを感じながらイメージしたかもしれません。

カレンダーをめくると一年、時は早く過ぎていきますが、色あせない感情は記録として音楽として匂いとして残像が今も正しい幻の中にあります。
帰るべくは場所でなくても良いのだと思います。