夏至でもって新月 & ドラゴンヘッド
久しぶりのブログです。
めだかの飼育に明け暮れていました。
増えて増えています。
ここ数日のどんな夢を見ましたか?
蟹座は、夢の中で、古い記憶や未来の記憶と現在を結びつけていきます。
今日は、2020/06/21 夏至と新月が重なり、日蝕が夕方に見れるかな、そういったイベントな時節です。
夏至は昼のが一番長いとき、ここから秋分への3ヶ月のはじまりの時です。
西洋占星術での夏至は、太陽が蟹座の0°です。
蟹の支配星は月、家、家族、母、養育、無意識、記憶、充足、気分、とてもプライベートなフェーズです。
家族というもの、人と人の集合体は、面倒であるときも、安心につながるときも、難しいときも。
家族的なつながり、思い出が溢れ出て、優しい気持になるような雰囲気があります
太陽の節目は、流れが変わるとき、ひとつの結論というか、シフトか、運気が変わるといいますか、そんな時節です。ドアが閉じて、開いてといってもいいかもしれません。
今日は、蟹座0°の新月、新たなひと月のはじまりでもあるとき。
新月は月の満ち欠け、ルネーションサイクルといいます、
月が主人公です。
月の気分はコロコロ変わっていきます
今日、優しくされたからといって、明日も優しいとは限らない、でも、親身になってくれることを期待して、そして裏切られて、味方になったり、敵になったりと。
そんな新月蟹座のはじまりです。
水星が蟹座で逆行しています。
昔の友人や知り合いが、浮上してくる、連絡があるかもしれません。思いだすかもしれない。
蟹座は、私たちがみんな家族なのだよ、同じなのだよ、と同じ夢を見て、同じ思いを持っているだと、優しく世話をするのだよというわけです。目に見える見えないは関わらず、知らないことでも知っていても、届かぬ思いでも届けてみる、そんなときですね。
昨日は、太陽は双子29°、ドラゴンヘッド双子29°
双子はコミュニケーションそのものコミュニケーションは言葉だけではい非言語もあります。道を歩いていても、どこにいても、その行動が、動作そのものがコミュニケーションになってる
ドラゴンヘッドはいわゆる霊的なご縁、はっきりとした論理的な理由や説明がつかない、でも結びつきの或るグループ、良縁というもの。
神経ネットワークは、目に見えるものと、見えないものがあるですね、いわゆるインターネットとテレパシーネットワークですかね、他にもあるだろうね、動物はもっとすごいでしょうね
ここからの流れの夏至と新月の蟹座へ
双子は神経の旅、旅の最後に、蟹座で新たな世界や国、土地や仲間と出会う。旅人から在泊へ、そうしてまた月のめぐりがはじまるわけです。
ブログかメダカの葛藤があり、ほぼメダカに軍配が上がっていたのですが、いかん、いかん、今日は夏至だぞと、これでも星やってるのだから、書かねばと思いつつ、苦しみながら書きました。