「アクエリアス 風の時代のワークショップ 星と本とダイアログ(対話会)」
GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。
わたしは、浦島太郎のような生活をしておりました。
たいやひらめにパフェやともろこし、猫、犬、鳥、亀、シュメール
「アクエリアス 風の時代のワークショップ 星と本とダイアログ(対話会)」を企画しました。
風は、知性、コミュニケーション。社会構造の変化、人間性とは?人類の進化とは、サイエンスフィクションがノンフィクションにと、人間も社会も変わっていくんだろうか、変わらないものなのか。そんなことを思いつつ、ダイアログをしよう。これはとても風の時代っぽいなと。
幸運の木星水瓶座も29°、5月15日には魚座に入ります。(7月29日には再び水瓶に逆行)
木星水瓶は社会に個人にどのようなことをもたらしたか。
木星は、今まで陰日なたであったことが、社会で肯定され、新たな文化(カルチャー)が定着します。水瓶座は、シンクロニシティ、平等精神、人類皆兄弟、ユニセックスの象徴があります。
良い面も悪い面も両方とも、人権のテーマや問題が社会全体に認知されてきました。
当事者意識がある方には、ついに、やっとだと思う人も多いのではと思います。
また、土星は2023年春まで水瓶座にあるので今後も社会の土台や構造にも影響が強く出ていきます。国同士のリレーションシップ(関係性)や新たな組織やグループの変化、も出るのは必然の流れではないかと思います。もちろん個人にも。
各々の考え方が変わり、友人関係やグループとの付き合い方にも影響があるでしょう。
水瓶座には精神的な分離分断はつきものです。分断は悪しきものというよりも、次の魚座につないでいく必然のプロセスではないでしょうか。
では、木星が魚座に入ると、どのような文化が生まれ定着するのでしょうか。
木星は魚座の副支配星です。木星がとてもいきいきとします。
木星は、幸運、保護、拡大、発展、善意 と道徳心や宗教心としても働きます。
魚座の象徴は、水で流動的、同調性、共感性、イマジネーション、スピリチュアリティ、犠牲精神などの象徴があります。
影にあった立場に光があたり、感情面の共感、アーティストの活躍、世界は一つになるような文化。
海王星も魚座にあり、宗教心、優しい救済の文化もありつつ、詐欺、麻薬、無法者、新手の宗教など、清らかな水と濁った水が入れ混じるような、善悪、聖人か悪人か、魚座は、見えることよりも見えないことに同調していきます。
心が惹かれるものは何かを見てはいかがでしょうか。
みんなの夢が文化になります。
さて、このような星まわりに、木星魚座のイマジネーション 童話を組み合わせて
今回の本は、童話から「浦島太郎」または「うさぎとかめ」どちらかにしようと思います。当日、参加者で決めようと思います。
「アクエリアス 風の時代のワークショップ 星と本とダイアログ(対話会)」
スケジュール
日時:5月23日(日)13時〜16時
(この日は、月天秤△金星双子△土星水瓶 GT )
場所:新宿とZOOM (対面の場合は新宿)
人数:対面は二名、ZOOMは三名ほどまで
参加費:5500円振込先は申込した方のお知らせします。
本決め
本の音読
テーマを決めて、ダイアログ(対話会)
タロットワーク
今日の星読み
面白そーと思う方、参加お待ちしています。