木星獅子から乙女へ
木星ししはお祭り騒ぎ、やけに熱いテンションも7月11日まで。
その後は、乙女に移ります。
飲み会も控えめに、健康を気遣い、仕事のスキルアップ、資格など、実務的なことに焦点があたります。
仕事環境や医療、福祉環境、労働組合、厚生年金などと改善を図る動きがあるでしょう。
今は誰でもスターになる年ではありますが、木星乙女は、秘書やマネージャー、公務員や看護系、工場関係や事務方、販売員など、普段、目立たない仕事や、従業員、地味ちな、スターを支える側にスポットが当たります。
もう、5月なので、そろそろ乙女のオーラがじわじわとやってきています。
制服やかちっとした服装、ナチュラルフードに興味がでてきたら、乙女がきている証拠です。
獅子が「アナ雪」のレト意図go-だとしたら、乙女は何でしょうかね、図書館司書が主人公みたいな、最近テレビ見てないので分からんが、脇役的な人が注目されるような感じですかね。
今日、そんな話を「夢が叶う研究所」の遠藤さんと話していました。
9月13日の新月は、遠藤さん主催の「月つきカフェ」で木星おとめのお話をします。